ペリカン学童では、一緒に遊ぶ「仲間」、自由になる「時間」、そして元気に走り回っても差支えのない、物理的な「空間」の「3つの間」を大切にしながら過ごしています。

現代の子どもたちは、放課後も塾や習い事で忙しく、また事故や犯罪への懸念から、思い切り遊びこむことができなくなっていますが、ペリカン学童では子どもの思いや「遊び」を大切に保育しています。仲間と思い切り遊びこみ、自分たちで考えた活動をおとなに見守ってもらいながら実現することで、コミュニケーション能力や調整能力、自信の育成につながります。

安心してほっとできる「空間」で「仲間」と共に様々な体験をし、ゆったりとした「時間」を過ごすことで、子どもたちの豊な放課後を保障しています。また、卒業してからも気軽に立ち寄れる、地域の居場所づくりを行っています。

この3つの間を土台に、子どもたちの成長を指導員と保護者が一緒に感じ合い、見守っていける、とても温かい学童です。

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