アイロンビーズづくり

最近はアイロンビーズづくりに夢中になる子どもたちの姿があります。

アイロンビーズで作品をつくるには、実はかなりの集中力が必要で、手先を上手に使って、根気強く作りあげていくことが求められます。

ねらったところにビーズを置けなくてイライラしてしまうことや、アイロンを強く当てすぎてぺしゃんこになってしまうことも・・・

子どもたちはそういった失敗も経て、作品づくりも、アイロンがけも上達していきます。

アイロンビーズづくりを通して、子どもたちの興味・関心の世界(推しキャラ)が、他の子にも広がることもあります。

アイロンについては、扱える学年やルールを決めて、やけどにも気をつけながら楽しんでいます。